ホーム > JAACT2017 松山 概要

JAACT2017 松山 概要

日本動物細胞工学会2017年度大会(JAACT2017)

主 催 日本動物細胞工学会
共 催 愛媛大学大学院農学研究科
会 期 2017年7月20日(木) ~21日(金)
場 所 松山市総合コミュニティーセンター 企画展示ホール
(〒790-0012 愛媛県松山市湊町七丁目5番地)
特別講演 坪井敬文 (愛媛大学プロテオサイエンスセンター)
「ポストゲノムのマラリアワクチン研究」

中島芳浩 (産業技術総合研究所)
「発光レポーターを用いた細胞機能解析およびセルベースアッセイへの応用」

シンポジウム シンポジウム1 「バイオ医薬品製造における連続生産 -培養から精製まで-」

シンポジウム2 「機能性食品としての柑橘の新展開」

シンポジウム3 「次世代製造を見据えたセル&セルエンジニアリング」

シンポジウム4 「革新的バイオイメージング技術が拓く次世代動物細胞工学」
(新学術領域研究「レゾナンスバイオ」共催)

一般講演 ポスター発表、50演題
実行委員会 大会実行委員長:菅原卓也 (愛媛大学)

大会実行副委員:大政健史 (大阪大学)

実行委員:西 甲介 (愛媛大学)、岡本威明 (愛媛大学)、秋山浩一 (愛媛大学)、
西本壮吾 (石川県立大学)、鬼塚正義 (徳島大学)

シンポジウム オーガナイザ (敬称略):

○シンポジウム1 「バイオ医薬品製造における連続生産 -培養から精製まで-」
・平島 親(中外製業株式会社)
・田熊晋也(中外製薬工業株式会社)
・小口智史(協和発酵キリン株式会社)

○シンポジウム2 「機能性食品としての柑橘の新展開」
・菅原卓也(愛媛大学)
・岡本威明(愛媛大学)

○シンポジウム3 「次世代製造を見据えたセル&セルエンジニアリング」
・山野範子(次世代バイオ医薬品製造技術研究組合/大阪大学)
・河邉佳典(九州大学)

○シンポジウム4 「革新的バイオイメージング技術が拓く次世代動物細胞工学」
(新学術領域研究「レゾナンスバイオ」共催)
・今村健志(愛媛大学)
・宮脇敦史(理化学研究所)

大会参加費 正会員5,000円、学生会員2,000円、非会員10,000円
懇親会費 (一般)7,000円、(学生)3,000円
懇親会 2017年7月20日(木)19:00~
松山全日空ホテル ダイヤモンドボールルーム

PAGE TOP

お問い合わせ

〒112-0012 東京都⽂京区⼤塚5-3-13 D's VARIE 新大塚ビル4階
一般社団法人 学会支援機構内 日本動物細胞工学会事務局
TEL: 03-5981-6011 FAX: 03-5981-6012 E-mail:

Copyright © 2018-2024 JAACT All Rights Reserved.

日本動物細胞工学会