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日本動物細胞工学会シンポジウム47 概要
第47回動物細胞工学シンポジウム「遺伝子治療用ベクターの分析と品質特性」
主 催 | 日本動物細胞工学会 |
共 催 | 次世代バイオ医薬品製造技術研究組合
大阪大学工学研究科テクノアリーナインキュベーション部門「遺伝子治療用ベクター製造に関する研究開発と人材育成 グループ」 |
日 時 | 2023年7月21日(金)14:00~16:40 |
場 所 | 日本橋ライフサイエンスビルディング 9F 東京都中央区日本橋本町2丁目3−11 |
オーガナイザー | 内山 進(大阪大学工学研究科) |
会 費 |
[会員・共催団体組合員・学生]シンポジウム(無料)、交流会(5,000円) [非会員]シンポジウム(5,000円)、交流会(5,000円) |
プログラム(敬称略)
第47回動物細胞工学シンポジウム 「遺伝子治療用ベクターの分析と品質特性」 |
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14:00〜14:10 | はじめに |
14:10〜14:50 | Sandeep Yadav(ウェブ講演)Sangamo Therapeutics, Inc. Challenges and Opportunities with AAV – derived genomic medicines – a CMC perspective |
14:50〜15:20 | 内山 進 大阪大学工学研究科生物工学専攻 〜次世代バイオ医薬品製造技術研究組合における取り組み1〜 アデノ随伴ウイルス(AAV)ウイルスベクターの品質分析の現状と課題 |
15:20〜15:50 | 内田和久 神戸大学科学技術イノベーション研究科 〜次世代バイオ医薬品製造技術研究組合における取り組み2〜 アデノ随伴ウイルス(AAV)ウイルスベクターのdroplet digital PCRやNGSによる不純物核酸の定量分析 |
15:50〜16:10 | 休憩 |
16:10〜16:40 | 山本武範 国立医薬品食品衛生研究所 〜次世代バイオ医薬品製造技術研究組合における取り組み3〜 アデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターを用いた遺伝子治療用製品に関する規制動向と国立衛研における取り組み |
17:30〜 |
情報交換会(予定) |