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日本動物細胞工学会シンポジウム39 概要

第39回動物細胞工学シンポジウム「バイオ医薬品の高品質化に向けた物性解析」

主 催 日本動物細胞工学会
共 催 日本生物工学会、日本蛋白質科学会
日 時 2018年6月15日(金)13時15分開始
場 所 キャンパス・イノベーションセンター(CIC)国際会議室(JR田町駅から徒歩2分)
オーガナイザー 内山 進(大阪大)、本田真也(産総研)、大政健史(大阪大)
会 費 [会員・学生・共催団体会員]
シンポジウム(無料)、交流会(3,000円)
[非会員]
シンポジウム(5,000円)、交流会(3,000円)
交流会 シンポジウム終了後開催

プログラム

第39回動物細胞工学シンポジウム プログラム
13:15-13:20
JAACT会長挨拶
高木 睦(北海道大学)
13:20-13:25 「はじめに」
オーガナイザー 大政 健史(大阪大学)
13:25~14:00 「バイオ医薬品の物性解析」
内山 進(大阪大学)
14:00~14:40 「バイオ医薬品の分析方法に関する課題:レギュラトリーサイエンスの観点から」
柴田 寛子(国立医薬品食品衛生研究所)
14:40~15:20 「様々な物理化学的分析を活用したバイオ医薬品・ワクチンの開発」
鳥巣 哲生(武田薬品工業 グローバルワクチンビジネスユニット)
15:20~15:35  休  憩
15:35~16:15 「ヒトFcγRIII固定樹脂による抗体医薬品の分離と解析」
寺尾 陽介、寺尾陽介、田中 亨、遠藤 諭、山中直紀、大嶽遼子、大江正剛、井出輝彦(東ソー株式会社)
16:15~16:55 「超高速モノリスクロマトグラフィーの開発と抗体医薬品製造モニタリングへの応用」
皿良 剛、水口 博義(京都モノテック)
16:55~17:35 「抗体の高次構造変性を認識する人工タンパク質の創出と抗体品質分析技術への展開」
渡邊 秀樹、本田 真也(国立研究開発法人産業技術総合研究所)
17:35~ 「終わりに」
オーガナイザー 本田 真也(国立研究開発法人産業技術総合研究所)
シンポジウム
終了後
「交流会」

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