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日本動物細胞工学会シンポジウム45 概要
第45回動物細胞工学シンポジウム「食品機能研究のフロンティアー脳腸相関を中心にして」
主 催 | 日本動物細胞工学会 |
日 時 | 2022年12月15日(木)13:00~16:50 |
場 所 | 日本橋ライフサイエンスビルディング 912/913会議室 東京都中央区日本橋本町2丁目3−11 日本橋ライフサイエンスビルディング9F |
オーガナイザー | 片倉 喜範(九州大学大学院農学研究院) |
会 費 | [会員・学生]シンポジウム(無料) [非会員]シンポジウム(5,000円) |
プログラム(敬称略)
第45回動物細胞工学シンポジウム「食品機能研究のフロンティアー脳腸相関を中心にして」
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13:00〜13:10 |
開会挨拶
大政 健史(JAACT会長/大阪大学)
片倉 喜範(九州大学)
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13:10〜13:50 |
講演1「腸から脳へ、見えてきたビフィズス菌MCC1274による認知機能改善作用の可能性」
清水 金忠(森永乳業株式会社 研究本部基礎研究所)
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13:50〜14:30 |
講演2「L. パラカゼイ・シロタ株のストレス緩和および睡眠の質改善作用」
権藤 祐輔(株式会社ヤクルト本社 中央研究所)
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14:30〜15:10 |
講演3「乳由来ペプチドβラクトリンと熟成ホップ由来苦味酸の認知機能改善効果」
綾部 達宏(キリンホールディングス株式会社 キリン中央研究所)
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15:10〜15:20 | 休憩 |
15:20〜16:00 |
講演4「食後の生体調節機能における<胃腸膵ホルモン・求心性迷走神経・脳>軸の役割」
岩崎 有作(京都府立大学大学院生命環境科学研究科)
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16:00〜16:40 |
講演5「食品による腸脳相関活性化のメディエーターとしてのエクソソーム」
片倉 喜範(九州大学大学院農学研究院)
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16:40~16:50 | おわりに |