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「モンゴル遺伝資源の取得と利用」開催について
国際ワークショップ「モンゴル遺伝資源の取得と利用」開催について ※開催中止になりました
この度、名古屋議定書の締約国でもあるモンゴルより、ナショナルフォーカル・ポイントである環境観光省グリーン開発政策企画部部長ブルガン氏の来日に伴い、12月7日(金)に標記国際ワークショップを開催する運びとなりました。
現時点でのモンゴルの遺伝資源へのアクセスのための対応方法や、新規法令の内容・準備状況など、最新情報についてご紹介いただく予定となっております。
また多くの国同様、モンゴルにおいても遺伝資源の取得に関し、対象となり得る既存の法規制は存在する一方、現状ABSについての新しい仕組みの作成・整備を行っている段階です。
そのため、本ワークショップでは皆様のご意見等を先方に届けることも必要と考え、意見交換についても行う予定です。
下記をご覧いただき、是非ともご参加くださいますようお願い申し上げます。
※国際ワークショップ「モンゴル遺伝資源の取得と利用」の開催は中止となりました。
詳しくは、こちらをご確認ください。
記
<国際ワークショップ「モンゴル遺伝資源の取得と利用」開催のご案内>
【 日時 】 2018年12月7日(金)13:00~15:00 (12:30 開場)
【 会場 】 TKP東京駅日本橋カンファレンスセンター (東京都中央区八重洲1-2-16)カンファレンスルーム105
【講演者】 Ms. Bulgan Tumendemberel (Director, Green development policy and planning department, Ministry of Environment and Tourism)
【使用言語】 英語(一部、日本語サポート有り。)
【 定員 】 50名程度(参加無料)*参加には事前申し込みが必要になります。
以上